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翠鳥の青き → 翆棉帛・イヴァナ(a54034)

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2007.11.30 Fri
【寝覚めの昼餉】

ウキウキ気分というのを料理で表す。大好きよ、という思いも込める。大切な友へ、仲間たちへ。それってある意味告白みたいで恥ずかしくもあったな。
冬瓜のあの、柔らかいのに最後にシャキッていう食感が好きで決めたメニューだけれど、ある意味地味だし苦手な人はとことんダメだろうから心配だった。まずくは・・なかった?みたいで?ほっと一安心かな。
食事会は郷土料理大会みたいになってて楽しかった。土地柄が変わると主食となるものもだいぶ変わるのね。同じ原料からこうも違ったものが出来上がったりするんだ・・・って。

お友達と申し合わせて参加・・・これ、憧れてたのです! 知っている方とシナリオでばったり会うことはあったけれど、どれも偶然でしたから。お付き合いくださったオウリちゃんには感謝です。またどこか出掛けられるといいな。お兄さまも一緒だと更に舞い上がっちゃうかも。

夏の間、キャラの方が背後よりいいもの食べまくってたような気がする。背後の食事、一日一食スイカのみ・・なんてのが続いてたもの。冬突入で、先日は頑張ってマトン・マサラいただいて生き返りました。



【夏咲きのガルリ・マルシャンドゥ】

私は想像することで心を養っている生き物かしら。空想をして餌をつくる。眠る前の夢見の糧にする。
たぶん、目に映ることだけが全てだ、と思い知らされるのが何よりもこわいから、不可思議なもの求めるんだろうな。

前回の春のお出掛けではキャラがあまりに貧乏すぎて断念したのだった(笑)

陽気の下、まったり読書。しかも周りにはお昼寝の方もちらほら。こういう平和な光景はドラゴンの脅威があると余計に愛しいものかな。

アイテムは持ち込み制だったから裕福度関係なくて助かったです。
アイテムの内容は考えるの燃えますね。少ない文字数の中にどうときめく内容盛り込むか。
今回は名前にずっと使いたかったミュージカル『オペラ座の怪人』の歌の1フレーズ持ってきちゃった。慣用句みたいなものだから著作権は大丈夫なはず。「とにかく私のこと思ってよ」ってワガママな発言なんだけど、あのメロディと合わせると可愛らしいし、必死で切ない感じもして好きなのです。

秋のガルリは背後の懐事情で断念でした・・。冬はどんな感じになるんだろう。



【暗夜のトラヴィアータ》カメリアの傷痕】

ルールには従わなくちゃ。
そうしたら自信を持って言えることはあれしかなかった。
色んな種類の感情が渦まいてる心の中で、あれだけがはっきりと見えたことだと思えた。

こういう種類のシナリオはもうかなり好きで、第1回を見たときから参加したくてしょうがなかった。

リアルタイムで掛け合いできたらいいのにって思う反面、ゆっくり考えられるプレイング式だからこそボロを出さずに済むのかな・・・とも思ったり。
でもじっくり練ったからといって、提出した内容に自信なんて持てませんけどね! 超ドキドキしてしまいました。人によっては結構センシティブな部分に突っ込んでしまってるかもで。下手したら怒られたり嫌われたり、かもです。あのお方の微笑からは何も読み取れません・・・大丈夫だったのかなぁ・・。
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