翠鳥の青き → 翆棉帛・イヴァナ(a54034)
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2008.02.21 Thu
大地が裏切ったわけじゃない。 それはきっと村人達が一番承知しているからこそ…苦しいんだろうな。 村人班: ファンバスの指示に従う格好で額と髪は隠す。 ジュデ村産麦を求める一行が休憩か道を尋ねる感じで廃屋接近。 冒険者とは明言も隠しもしない。 始め朗らかな口調で良い麦を入手したら友達にも薦めたいと話す。 料理好きだからこれは本音。 後はラグゼルヴの言いくるめの補助的な形で説得できる状態へ。 相手の攻撃は躱すか小突かせて、私からは手をあげない。 誰か一人でも怪我を免れない危険が生じたら最終手段で蜘蛛糸。 説得へ進むのが失敗したら娘さん保護のため村人拘束。 そして改めて話をしたい。 タスクリーダー: 村人14人中、表で対面している数を逐一ファンバスへ伝言。 ラグゼルヴと交信し連携を取る。 商人班の声に注意し状況報告。 説得: 悪業より生産者の誇りを手にして欲しい。 奪った金品は何年先もの生活を保証してはくれないし、誰も笑い合えないわ。 人の悲鳴を背負って未来を築きたい? 悪人ではないからこそ、悪事を犯してる貴方達自身が恐怖で一杯でしょう。 これ迄貴方達の努力に土は実りで応えてきた。 収穫がないのは罰でも何でもなくて、草木が弱る速度の方が圧倒的だったから… 昼夜一緒だった故郷の土とまた暮らしてくれないかな。 穂を付けたがってると思うのよ。 助けの無い大地は本当に死んでしまう。 ジュデの麦と再会したい想いを種に、期待を水に、植えましょうよ種を。 * * * ■アビリティ タスクリーダー×∞ 粘り蜘蛛糸奥義×24 シャドウロック改×∞ ■装備アイテム 武器: 防具:旅人の服 盾:なし 道具: 篁 バンダナ 麦藁帽子 防水マント 編み上げ靴 |
皆さんのプレイングをいっぱい参考にさせていただきました。
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2008.02.14 Thu
2007.11.30 Fri
【寝覚めの昼餉】
ウキウキ気分というのを料理で表す。大好きよ、という思いも込める。大切な友へ、仲間たちへ。それってある意味告白みたいで恥ずかしくもあったな。
冬瓜のあの、柔らかいのに最後にシャキッていう食感が好きで決めたメニューだけれど、ある意味地味だし苦手な人はとことんダメだろうから心配だった。まずくは・・なかった?みたいで?ほっと一安心かな。
食事会は郷土料理大会みたいになってて楽しかった。土地柄が変わると主食となるものもだいぶ変わるのね。同じ原料からこうも違ったものが出来上がったりするんだ・・・って。
お友達と申し合わせて参加・・・これ、憧れてたのです! 知っている方とシナリオでばったり会うことはあったけれど、どれも偶然でしたから。お付き合いくださったオウリちゃんには感謝です。またどこか出掛けられるといいな。お兄さまも一緒だと更に舞い上がっちゃうかも。
夏の間、キャラの方が背後よりいいもの食べまくってたような気がする。背後の食事、一日一食スイカのみ・・なんてのが続いてたもの。冬突入で、先日は頑張ってマトン・マサラいただいて生き返りました。
【夏咲きのガルリ・マルシャンドゥ】
私は想像することで心を養っている生き物かしら。空想をして餌をつくる。眠る前の夢見の糧にする。
たぶん、目に映ることだけが全てだ、と思い知らされるのが何よりもこわいから、不可思議なもの求めるんだろうな。
前回の春のお出掛けではキャラがあまりに貧乏すぎて断念したのだった(笑)
陽気の下、まったり読書。しかも周りにはお昼寝の方もちらほら。こういう平和な光景はドラゴンの脅威があると余計に愛しいものかな。
アイテムは持ち込み制だったから裕福度関係なくて助かったです。
アイテムの内容は考えるの燃えますね。少ない文字数の中にどうときめく内容盛り込むか。
今回は名前にずっと使いたかったミュージカル『オペラ座の怪人』の歌の1フレーズ持ってきちゃった。慣用句みたいなものだから著作権は大丈夫なはず。「とにかく私のこと思ってよ」ってワガママな発言なんだけど、あのメロディと合わせると可愛らしいし、必死で切ない感じもして好きなのです。
秋のガルリは背後の懐事情で断念でした・・。冬はどんな感じになるんだろう。
【暗夜のトラヴィアータ》カメリアの傷痕】
ルールには従わなくちゃ。
そうしたら自信を持って言えることはあれしかなかった。
色んな種類の感情が渦まいてる心の中で、あれだけがはっきりと見えたことだと思えた。
こういう種類のシナリオはもうかなり好きで、第1回を見たときから参加したくてしょうがなかった。
リアルタイムで掛け合いできたらいいのにって思う反面、ゆっくり考えられるプレイング式だからこそボロを出さずに済むのかな・・・とも思ったり。
でもじっくり練ったからといって、提出した内容に自信なんて持てませんけどね! 超ドキドキしてしまいました。人によっては結構センシティブな部分に突っ込んでしまってるかもで。下手したら怒られたり嫌われたり、かもです。あのお方の微笑からは何も読み取れません・・・大丈夫だったのかなぁ・・。
ウキウキ気分というのを料理で表す。大好きよ、という思いも込める。大切な友へ、仲間たちへ。それってある意味告白みたいで恥ずかしくもあったな。
冬瓜のあの、柔らかいのに最後にシャキッていう食感が好きで決めたメニューだけれど、ある意味地味だし苦手な人はとことんダメだろうから心配だった。まずくは・・なかった?みたいで?ほっと一安心かな。
食事会は郷土料理大会みたいになってて楽しかった。土地柄が変わると主食となるものもだいぶ変わるのね。同じ原料からこうも違ったものが出来上がったりするんだ・・・って。
お友達と申し合わせて参加・・・これ、憧れてたのです! 知っている方とシナリオでばったり会うことはあったけれど、どれも偶然でしたから。お付き合いくださったオウリちゃんには感謝です。またどこか出掛けられるといいな。お兄さまも一緒だと更に舞い上がっちゃうかも。
夏の間、キャラの方が背後よりいいもの食べまくってたような気がする。背後の食事、一日一食スイカのみ・・なんてのが続いてたもの。冬突入で、先日は頑張ってマトン・マサラいただいて生き返りました。
【夏咲きのガルリ・マルシャンドゥ】
私は想像することで心を養っている生き物かしら。空想をして餌をつくる。眠る前の夢見の糧にする。
たぶん、目に映ることだけが全てだ、と思い知らされるのが何よりもこわいから、不可思議なもの求めるんだろうな。
前回の春のお出掛けではキャラがあまりに貧乏すぎて断念したのだった(笑)
陽気の下、まったり読書。しかも周りにはお昼寝の方もちらほら。こういう平和な光景はドラゴンの脅威があると余計に愛しいものかな。
アイテムは持ち込み制だったから裕福度関係なくて助かったです。
アイテムの内容は考えるの燃えますね。少ない文字数の中にどうときめく内容盛り込むか。
今回は名前にずっと使いたかったミュージカル『オペラ座の怪人』の歌の1フレーズ持ってきちゃった。慣用句みたいなものだから著作権は大丈夫なはず。「とにかく私のこと思ってよ」ってワガママな発言なんだけど、あのメロディと合わせると可愛らしいし、必死で切ない感じもして好きなのです。
秋のガルリは背後の懐事情で断念でした・・。冬はどんな感じになるんだろう。
【暗夜のトラヴィアータ》カメリアの傷痕】
ルールには従わなくちゃ。
そうしたら自信を持って言えることはあれしかなかった。
色んな種類の感情が渦まいてる心の中で、あれだけがはっきりと見えたことだと思えた。
こういう種類のシナリオはもうかなり好きで、第1回を見たときから参加したくてしょうがなかった。
リアルタイムで掛け合いできたらいいのにって思う反面、ゆっくり考えられるプレイング式だからこそボロを出さずに済むのかな・・・とも思ったり。
でもじっくり練ったからといって、提出した内容に自信なんて持てませんけどね! 超ドキドキしてしまいました。人によっては結構センシティブな部分に突っ込んでしまってるかもで。下手したら怒られたり嫌われたり、かもです。あのお方の微笑からは何も読み取れません・・・大丈夫だったのかなぁ・・。
2007.10.22 Mon
成長しないセイレーンの誕生日は、年を重ねるというよりはこの1年楽しく過ごせました、という確認の方が強いかな。
だからお祝いがとても嬉しかった!
あなたの誕生日もお祝いするから、この先も楽しく過ごしていくね、これからもよろしくね、という気持ちになれる。
イヴァナの誕生日当日にメッセージなど頂けるとは思ってもみなかった。幸せで心ふわふわ浮き上がりました!(><)
ちょっと時間かかるけど、お手紙書きますっ
それで嬉しさが伝わるといいなあ。
だからお祝いがとても嬉しかった!
あなたの誕生日もお祝いするから、この先も楽しく過ごしていくね、これからもよろしくね、という気持ちになれる。
イヴァナの誕生日当日にメッセージなど頂けるとは思ってもみなかった。幸せで心ふわふわ浮き上がりました!(><)
ちょっと時間かかるけど、お手紙書きますっ
それで嬉しさが伝わるといいなあ。
♪最近のBGM〜"Sea Dreamer"
ポップでキャッチーなんだけど、シタールの魅力は出てる。
Stingの歌声とここまで合うとわ・・・!
過去2年分の創作物が詰まったHDが反応しなくなりました。
恐いよう、初期化なんてことになったら。
恐すぎてそちらはノータッチで新HD買ってしまいました。
問題の解決になってない(><;
ポップでキャッチーなんだけど、シタールの魅力は出てる。
Stingの歌声とここまで合うとわ・・・!
過去2年分の創作物が詰まったHDが反応しなくなりました。
恐いよう、初期化なんてことになったら。
恐すぎてそちらはノータッチで新HD買ってしまいました。
問題の解決になってない(><;
2007.10.22 Mon
【黒麗妖品編纂記》番外 薔薇園の怪】
動くことの出来ない植物とか置物とか、対抗できる程の力がない市民とか。そういうものを守ったり手助けしてこその冒険者の能力よね。
見事に咲いた貴重な薔薇が、これで誰でも見学でき、身の危険を感じずに世話できるようになって良かった。
花に成りすましたモンスターは卑怯だったけれど・・本物の花と同化したい思いもあったりしたのかしらね。
戦闘プレを上達させるにはやっぱり数こなしていくしかないだろうと思って、純戦もの?を探していたらちょうど【黒麗妖品編纂記】の番外があったのです。あやしげな美術商、謎ある骨董品・・なんていう世界観で気になっていたシリーズでしたからラッキーでした。お土産まで頂けるとは思ってなかったので、とても嬉しかった! モチーフの「WINCHESTER CATHEDRAL」と「KATHRYN MORLEY」・・・おおっ、こういうドレープのような花弁は大好きです〜。
【Pietoso》虚居の楽園/喜劇の崩壊】
真実は見えてきているのに、こうであって欲しいという願望のために認められなくて、余計に行動があやふやになってしまう。犯人特定に結びつくことは、私は何ひとつできなかった気がする。
卿の態度は、夫人を一番に愛しているからこそだと思いたかった。夫人の無気力さは救われて、卿への想いは報われるんだと思いたかった。そして、最初に殺された彼女は、その運命しかなかったのなら彼女自身に関わる動機であって欲しかった。
執事の存在は失念していたともいえる。一組の夫婦生活を有能にサポートしている者が、実は一方に焦がれているなんて・・そんな苦しいことはあまり信じたくなくて。
フォギー嬢は、ある意味純粋に望み通りに卿から愛でられていたということかしら。・・彼女は幸せかな?
この先同じような依頼があったなら、私情をほどほどにした推理で向かわなくちゃね。
新たな被害者を出すことなく、真犯人を捕まえられて無事に終えることができましたね。正直私には真実はわかるようなわからないような霧越しな感じだったので、どんな結果になるのかと緊張しました。しかも毎回リプレイが帰ってくる度に反省だー反省だーと喚いていましたが、成果が出てたとも言えず・・・うっ(汗)
いや、苦しみながら参加していたわけじゃありません、とても楽しめました。イヴァナは料理に関しての行動ばかりだったけど、ずっと漂っていた寂しげで張りつめた空気というのは肌で感じていたでしょうし・・上流階級の恋愛って何さ?!と憤慨しつつ、こういう形もあるのかと多少学んだでしょう。
はぁ、「廃れた人間関係」に「気付かれない献身的な愛」が加わると切ないですね・・。あ、執事のは気付いても応えてもらえない愛だったかな。
この前参加したイベシナの感想も今週中書けるといいんだけど・・・
動くことの出来ない植物とか置物とか、対抗できる程の力がない市民とか。そういうものを守ったり手助けしてこその冒険者の能力よね。
見事に咲いた貴重な薔薇が、これで誰でも見学でき、身の危険を感じずに世話できるようになって良かった。
花に成りすましたモンスターは卑怯だったけれど・・本物の花と同化したい思いもあったりしたのかしらね。
戦闘プレを上達させるにはやっぱり数こなしていくしかないだろうと思って、純戦もの?を探していたらちょうど【黒麗妖品編纂記】の番外があったのです。あやしげな美術商、謎ある骨董品・・なんていう世界観で気になっていたシリーズでしたからラッキーでした。お土産まで頂けるとは思ってなかったので、とても嬉しかった! モチーフの「WINCHESTER CATHEDRAL」と「KATHRYN MORLEY」・・・おおっ、こういうドレープのような花弁は大好きです〜。
【Pietoso》虚居の楽園/喜劇の崩壊】
真実は見えてきているのに、こうであって欲しいという願望のために認められなくて、余計に行動があやふやになってしまう。犯人特定に結びつくことは、私は何ひとつできなかった気がする。
卿の態度は、夫人を一番に愛しているからこそだと思いたかった。夫人の無気力さは救われて、卿への想いは報われるんだと思いたかった。そして、最初に殺された彼女は、その運命しかなかったのなら彼女自身に関わる動機であって欲しかった。
執事の存在は失念していたともいえる。一組の夫婦生活を有能にサポートしている者が、実は一方に焦がれているなんて・・そんな苦しいことはあまり信じたくなくて。
フォギー嬢は、ある意味純粋に望み通りに卿から愛でられていたということかしら。・・彼女は幸せかな?
この先同じような依頼があったなら、私情をほどほどにした推理で向かわなくちゃね。
新たな被害者を出すことなく、真犯人を捕まえられて無事に終えることができましたね。正直私には真実はわかるようなわからないような霧越しな感じだったので、どんな結果になるのかと緊張しました。しかも毎回リプレイが帰ってくる度に反省だー反省だーと喚いていましたが、成果が出てたとも言えず・・・うっ(汗)
いや、苦しみながら参加していたわけじゃありません、とても楽しめました。イヴァナは料理に関しての行動ばかりだったけど、ずっと漂っていた寂しげで張りつめた空気というのは肌で感じていたでしょうし・・上流階級の恋愛って何さ?!と憤慨しつつ、こういう形もあるのかと多少学んだでしょう。
はぁ、「廃れた人間関係」に「気付かれない献身的な愛」が加わると切ないですね・・。あ、執事のは気付いても応えてもらえない愛だったかな。
この前参加したイベシナの感想も今週中書けるといいんだけど・・・