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翠鳥の青き → 翆棉帛・イヴァナ(a54034)

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2024.11.03 Sun
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2007.09.28 Fri
【Pietoso】喜劇の崩壊

・侵入方法をもっと練るべきだった
・関係者ひとりひとりを思い遣る余裕を持つべきだった
・彼らの今後のことを思って行動すべきだった

まだまだあるわ、書き留めておかなきゃならないこと。

前回のPietoso2から反省だらけだったのに、今回も行動不足というか空回りというか、まだそれだけならいいんだけれど下手したら失敗させてたかも?!みたいな感じでなさけないです。
皆さんが寄り集まって最良の形で解決したいという思いから動いているのに、そんな仲間たちの足は引っぱりたくない・・・

何に重きを置いてプレイング書くかの判断が未だ不得意です。具体的に書くべき部分と状況に任せる部分。でも経験不足、とは言えなくなってきてますよね、依頼10件も参加しておいて。

フォギー嬢の身が一番危険ならば、何においても護りきれる行動を書くべきだったんですよね。ひとつの行動が失敗しても大丈夫なように別の方法を幾つか挙げて。
アニエスさんが屋敷の侵入方法を詳細に書いてくれて、ティトゥーらさんが上手く部屋内に入り込んでくれて、それからそれから他の皆さんも頼もしい動きをしてくれて、本当に良かった。二度目の悲劇はまぬがれた。

・・・・ご一緒した方のプレイングに甘えてるわけにはいかないんだよなぁ、自分。

ちゃんとした感想は他の依頼やイベシナ分含め、あらためてきちんと書きます!
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2007.09.21 Fri
準備:
頭〜爪先まで黒の格好。
召喚獣は影に潜んでいて。
武器はイグニースに預ける。


連絡:
部屋に何者か接近したらウェポンオーバードライブ。
音立てないよう注意。
その他はタスクリーダーで仲間へ伝達。


警備:
フォギー嬢が部屋に戻る前に侵入試みる。
鍵開けは針で、壊さないようにしつつ。
跡を隠匿し彼女が近寄らなさそうな物陰に隠れる。

部屋侵入が困難か上手く隠れられそうになかったら諦めて室外警備。
屋敷が寝静まってからフォギー嬢部屋近くの廊下の物陰に隠れる。
視覚よりも音に注意し気配を探る。

誰か接近、起床など周囲に動きがあったらハイドインシャドウ。
その後距離とって追跡か犯人捕縛の機会を待つ。
(廊下からは扉に張付き室内を窺う。できたらそっと扉開け。殺気が際立ったら突入)


捕縛:
殺人実行の瞬間か争い出したら蜘蛛糸で犯人の手と武器諸共絡ませて封じる。
間に合わない場合はスーパースポットライトで犯人マヒ。
足払いし、被害者の反対側へ倒して捕まえる。



* * *

アビリティ:
粘り蜘蛛糸奥義×4
タスクリーダー×∞
スーパースポットライト奥義×6
ハイドインシャドウ×4
ウェポン・オーバードライブ×2

ギリギリだけど一応載せておきます。
心情以外の部分で、文字数409。
2007.09.02 Sun
2年前に上映会で観た「Tread Softly」という美しい美しいショートフィルムをつい最近ネットで見つけた。
当時必死にサイトとかを探したのに、実際に動画があるところはひとつもなかった・・と思う。
Heebok Lee氏の映像作品
私がドジで、ずっと公式にあったのを発見できなかったり、YouTubeで見付けなかったりしただけなのかもしれない;;
どちらにしても有り難い、作者様っ(><)

使用楽曲のこともあってよく覚えてる作品だった。エスカフローネっ! 主題のイェーツの詩も好きになった。今あらためて、映像がその曲と詩の美しさを最大限に増幅してるんだなって思う。

目に涙が溜まってしまったので書かずにはいられなかったのでした。
2007.09.01 Sat
うーんうーん。。。
必要のない行動に文字数を割いてしまった・・・
変装が要るのかどうかは直前まで迷っていたことだったし(涙)
2007.09.01 Sat
【星祭り・酔芙蓉の恋】

嫌でも付いてまわる影があるなら、死角へ追いやって逃げ回るよりもさっさと対面して空へ散ってもらうほうが、美味しくその後の人生を味わえる。

登録当初ステ欄に書いていた過去設定が日の目をみることに。背後自身がびっくり。あのまま闇に葬りさろうかと思っていたので。一応キャラの性格決めに影響した設定なので、ここで消化できて良かったです。七夕マジックです。

・・ほとんど独白で終わりそうなプレだったけれど、どうしてもエテルノさんと遊びたくて、答えられない質問をしてみたのでした。



【夜伽語りの砂掩蓋】

手際にうっかり感心してしまった。ちょっと技を習ってみたい・・・って何に感化されてるのっ

少し前にTVミニシリーズ?の"Arabian Nights"(2000年、米国)を観たばかりだったのでテンション上がりました〜。

リプレイは濃かったなぁ。特にね、やっぱりね、某氏が。でも被害者なんてのは決して出ないんだろうな、何しても。役得だよね!(笑)
このタイミングで「尊敬」すると皮肉にもとられるかも。本当に純粋にイヴァナがスゴイと思った結果です。曲がりに曲がりくねった理論での敬意なのだけれど。(ちょうど「美食の師」と仰いでもいるし!)

皆さんのお話も濃かったですね。実は暴露大会だったのでは。交流のある方、少し存じている方の、おそらくは作り話でないお伽話。プロフィールの向こう側を覗けるのは楽しいですが緊張もしますね。

小話の語り方。
私が観たその"Arabian Nights"では、どうやってスルタンの興味を物語に惹き付ければ良いのかをシェハラザードが語り手の師匠へ尋ねにいく、というシーンもありました。
「最初の一言が肝心。例えば"街角で死と出会った"とかね」と教わっていたので、よーし私もイヴァナにキャッチーなことを言わせよう!と意気込んでいたのに・・掴みなんて全く書けませんでしたよーっ(T-T)
他の皆さんはどんな風にプレを書いていたのでしょう。


♪〜最近のBGM
"A Nightingale Sang In Berkeley Square"
スタバのコンピに入ってたVer.
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