翠鳥の青き → 翆棉帛・イヴァナ(a54034)
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2007.07.15 Sun
この花園の薔薇、貴重な品種なんじゃないかしら。 ここまで育てるための相当な苦労を水の泡にしたくないわ。 作戦概要: ・囮使って敵判別 ・拘束し攻撃 ・敵が動き出したら開けた地へ誘導 注意: ・本物の花を傷付けない(召還獣にもそう指示) ・敵に背中を極力見せない 囮: まず土塊の下僕を花壇内色々な方角へ歩かせる。 背へ攻撃してこないならフォーティスが囮となり交代。 私は花壇の外から様子見。 敵が判ったら素早く全体との位置関係、隣接の花の様子を把握。 背中見せないよう注意しつつ、障害物なしで攻撃できる場所へ移動。 回復持ちの前に立つ。 戦闘: 不意に飛ばされたりして花壇に突っ込まないよう、腰を落とし足を踏ん張る。 アビは基本的に敵だけに当たる箇所(本物の花と隣接してない所)目掛ける。 バッドラックシュートを皆の拘束アビの前か同時に発動。 それから蜘蛛糸。 枝先よりは幹との接続部を狙いたいけれど、命中しづらいなら何処でも(本物の花と隣り合わせでなければ) あまりに密接してたら蜘蛛糸は使わない。 敵が動き出すまではこの動作のくり返し。 敵やその一部、また戦塵等を花壇へ飛ばすことがないよう注意。 場合によっては蜘蛛糸でそれらを絡めとったり、自ら入って盾となる。 敵が動き出したら温室とは反対側の園外か、せめて花壇の外へ誘導する。 これはスーパースポットライト持ちの行動優先。 本物の花を巻込む可能性が減ったら、カラミティエッジでおおいに攻撃。 アビリティ: 粘り蜘蛛糸奥義×12 バッドラックシュート奥義×12 カラミティエッジ改×8 |
これで文字数596。
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2007.06.25 Mon
(筆を取って日記をパラパラとめくり、ふと最後の頁で手が止まる)
【伸ばされた救われぬ手】
一刻を争う依頼。
モンスターに恋人を殺されるのを目の当たりにした少女が、その村の最後の生存者・・・それだけで見過せなかった。
正直、彼女を発見してその瞳を見たとき、同じ体験をしたことのない自分が何を言えるのだろうと思っていたわ。でも彼女が現実に身を投じ生きることを拒否してしまったら、亡くなった青年はなんて無念だろう・・とも思った。彼の最期に振り絞った力の意味を考えたら、自然と言葉がついて出た。
みんなの助力もあって弔いができたことで、彼女は瞼を開け歩き出してくれるかしら。
くやしいのは、戦闘でちっとも役に立っていなかったこと。もっと自分の役回り、動き方をきちんと把握できなきゃ。
【ミラルカ芸能祭〜春宵の硝華〜】
ヒトってなんて綺麗なものを創り出せるのかしら・・!と感動しきりのお祭りだった。
危険も顧みず極地へ材料採取に向かったり、日常生活すら忘れて新作づくりに没頭したりと、もうやりすぎ!なくらいだからこそ美しいものが生まれるのね。浅からぬこだわりと心が込められているから、客にも品そのものを超えた美が伝わる・・・といったところ?
お手伝いしたのは七宝細工のお店。
職人が作品にせずにはいられなかった恋の話を、私の言葉でお客様に伝える。キーワードを反芻するほどに緊張感がわいた。
みんなと入口から店内、テラスまで手の込んだ装飾をして素敵な店にできたと思う。そして店を出る際のお客様の様子から、大成功だったとも思う!
平和を実感したわ。もっとこんなお祭りが続けばいい。
・・・・・。
(白紙の頁を開いたまま躊躇し、結局何も書かず閉じる)
伸ばされた〜では本当に戦闘プレ書くの下手だなぁ、とキリキリ思い知らされました。そもそもどうキャラクターが動き回るのか、どのアビリティを何のためにどう有効活用するのか視覚的に想像できなくて。己一人の失敗で仲間まで危険にさらしてしまうんですよね。考え抜かないと。
全てのシナリオに対して精一杯のプレイングを提出していますが、ミラルカ芸能祭はまさに渾身の、となりました。絵垣友MSの【パパ】以来。なんというか、やりたいこと、表したいと思うことがどんどん頭の中に浮かんできたのですよ。言泉というのですか? 意識してなくても勝手に溢れてきたのでした。でもその所為か、判るか判らないかの瀬戸際のような表現ばかりに(汗) 当のプレはもう今更恥ずかしくて読めません。1週間で消える仕様で良かった・・・。
両依頼それぞれが慰めと恋物話という、相手の心に到達しないと効力のないものを扱ったシナリオで、他の方々のプレイングを覗けたのは良い収穫でした。
そして両方とも同じ旅団の仲間と出発できた(タイミングのおかげ)のは何より心強かったですし、楽しかったです。絶対に絶対に忘れられない思い出となりました・・・
6月に入ってからの出来事については次の機会に。
【伸ばされた救われぬ手】
一刻を争う依頼。
モンスターに恋人を殺されるのを目の当たりにした少女が、その村の最後の生存者・・・それだけで見過せなかった。
正直、彼女を発見してその瞳を見たとき、同じ体験をしたことのない自分が何を言えるのだろうと思っていたわ。でも彼女が現実に身を投じ生きることを拒否してしまったら、亡くなった青年はなんて無念だろう・・とも思った。彼の最期に振り絞った力の意味を考えたら、自然と言葉がついて出た。
みんなの助力もあって弔いができたことで、彼女は瞼を開け歩き出してくれるかしら。
くやしいのは、戦闘でちっとも役に立っていなかったこと。もっと自分の役回り、動き方をきちんと把握できなきゃ。
【ミラルカ芸能祭〜春宵の硝華〜】
ヒトってなんて綺麗なものを創り出せるのかしら・・!と感動しきりのお祭りだった。
危険も顧みず極地へ材料採取に向かったり、日常生活すら忘れて新作づくりに没頭したりと、もうやりすぎ!なくらいだからこそ美しいものが生まれるのね。浅からぬこだわりと心が込められているから、客にも品そのものを超えた美が伝わる・・・といったところ?
お手伝いしたのは七宝細工のお店。
職人が作品にせずにはいられなかった恋の話を、私の言葉でお客様に伝える。キーワードを反芻するほどに緊張感がわいた。
みんなと入口から店内、テラスまで手の込んだ装飾をして素敵な店にできたと思う。そして店を出る際のお客様の様子から、大成功だったとも思う!
平和を実感したわ。もっとこんなお祭りが続けばいい。
・・・・・。
(白紙の頁を開いたまま躊躇し、結局何も書かず閉じる)
伸ばされた〜では本当に戦闘プレ書くの下手だなぁ、とキリキリ思い知らされました。そもそもどうキャラクターが動き回るのか、どのアビリティを何のためにどう有効活用するのか視覚的に想像できなくて。己一人の失敗で仲間まで危険にさらしてしまうんですよね。考え抜かないと。
全てのシナリオに対して精一杯のプレイングを提出していますが、ミラルカ芸能祭はまさに渾身の、となりました。絵垣友MSの【パパ】以来。なんというか、やりたいこと、表したいと思うことがどんどん頭の中に浮かんできたのですよ。言泉というのですか? 意識してなくても勝手に溢れてきたのでした。でもその所為か、判るか判らないかの瀬戸際のような表現ばかりに(汗) 当のプレはもう今更恥ずかしくて読めません。1週間で消える仕様で良かった・・・。
両依頼それぞれが慰めと恋物話という、相手の心に到達しないと効力のないものを扱ったシナリオで、他の方々のプレイングを覗けたのは良い収穫でした。
そして両方とも同じ旅団の仲間と出発できた(タイミングのおかげ)のは何より心強かったですし、楽しかったです。絶対に絶対に忘れられない思い出となりました・・・
6月に入ってからの出来事については次の機会に。
2007.04.28 Sat
プレイングの前半部分。
この後にケアの部分や心情を続ける予定。
いまのところ文字数345。
作戦: 村外れへ敵を誘き出し倒す 少女捜索し発見後世話班と遺体回収班に別れる 彼女自身で弔える気持ちになれば手伝う 戦闘: 敵と前衛陣から距離を取りバッドラックシュート 特に敵が回避した時や技を繰り出した直後の隙をついて発動 戦況はよく観察し、味方を巻き込まないように 死角となる位置へその都度回り込んだらどうか? とにかく素早い敵の行動力を落としたい 深追いはせず、HPが大幅に減ったら下がって飛燕連撃 捜索: 家を回り少女と遺体の確認 済んだ家の外壁に遺体の数と少女不在の印を付ける 発見後、少女と発見者以外全員集まり二班になる 私は少女捜し 二人暮らしの印象を受けたから中〜小規模の家を重点的に探索 箱をいきなり開けたりはせず、助けに来たと声を掛けながら探す 発見したら近くの者に連絡し少女についてやる 側のご遺体にはシーツ アビリティ: バッドラックシュート奥義 飛燕連撃改 |
この後にケアの部分や心情を続ける予定。
いまのところ文字数345。
2007.04.09 Mon
背後です。
わぁ、リプレイの完成が本当に速かった! すばらしいです。
でもガツンと効くいいプレイングはできていなかったなぁ、うちの子。
指摘にあったように、雲を掴むようなぼんやりとした行動ばかりで。
メニューも具体的に考えて良かったんだ…?
今回はエテルノ氏に助けられました。
……というか読んでてお腹空きましたよう!
思わずレストランガイド開いちゃったり。
次のオープニング楽しみですね〜。
今回得られた情報でこれからの行動、じゃんじゃん考えていこう。
料理することはまたあるのかしら?
しかし作るのよりも食べる専門の背後……お勉強しよっ
わぁ、リプレイの完成が本当に速かった! すばらしいです。
でもガツンと効くいいプレイングはできていなかったなぁ、うちの子。
指摘にあったように、雲を掴むようなぼんやりとした行動ばかりで。
メニューも具体的に考えて良かったんだ…?
今回はエテルノ氏に助けられました。
……というか読んでてお腹空きましたよう!
思わずレストランガイド開いちゃったり。
次のオープニング楽しみですね〜。
今回得られた情報でこれからの行動、じゃんじゃん考えていこう。
料理することはまたあるのかしら?
しかし作るのよりも食べる専門の背後……お勉強しよっ
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