忍者ブログ

翠鳥の青き → 翆棉帛・イヴァナ(a54034)

08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

* SHOW or HIDE the MENU *
2024.09.19 Thu
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2007.07.15 Sun
この花園の薔薇、貴重な品種なんじゃないかしら。
ここまで育てるための相当な苦労を水の泡にしたくないわ。

作戦概要:
・囮使って敵判別
・拘束し攻撃
・敵が動き出したら開けた地へ誘導

注意:
・本物の花を傷付けない(召還獣にもそう指示)
・敵に背中を極力見せない

囮:
まず土塊の下僕を花壇内色々な方角へ歩かせる。
背へ攻撃してこないならフォーティスが囮となり交代。
私は花壇の外から様子見。

敵が判ったら素早く全体との位置関係、隣接の花の様子を把握。
背中見せないよう注意しつつ、障害物なしで攻撃できる場所へ移動。
回復持ちの前に立つ。

戦闘:
不意に飛ばされたりして花壇に突っ込まないよう、腰を落とし足を踏ん張る。
アビは基本的に敵だけに当たる箇所(本物の花と隣接してない所)目掛ける。

バッドラックシュートを皆の拘束アビの前か同時に発動。
それから蜘蛛糸。
枝先よりは幹との接続部を狙いたいけれど、命中しづらいなら何処でも(本物の花と隣り合わせでなければ)
あまりに密接してたら蜘蛛糸は使わない。
敵が動き出すまではこの動作のくり返し。

敵やその一部、また戦塵等を花壇へ飛ばすことがないよう注意。
場合によっては蜘蛛糸でそれらを絡めとったり、自ら入って盾となる。

敵が動き出したら温室とは反対側の園外か、せめて花壇の外へ誘導する。
これはスーパースポットライト持ちの行動優先。

本物の花を巻込む可能性が減ったら、カラミティエッジでおおいに攻撃。


アビリティ:
粘り蜘蛛糸奥義×12
バッドラックシュート奥義×12
カラミティエッジ改×8

これで文字数596。
PR
この記事にコメントする
お名前
題名
文字
郵便
自宅
言葉
pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
24   23   22   21   19   20   18   17   16   15   14  
忍者ブログ | [PR]
| Design by幹