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翠鳥の青き → 翆棉帛・イヴァナ(a54034)

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2024.09.17 Tue
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2007.08.23 Thu
サイトデザインにいきなりパンチが効いててビックリしましたよう。

ドラゴン特務のことを思うと・・切なさが募るかな。
依頼で一度ご一緒した方、戦で一度応援させていただいた方、話したことはないけれどイベントで度々お会いした方、それから一方的に存じ上げていた方。
あの方達の交友関係も(勝手に)見知っていた分、余計に切なく悔しく思えます。
エピソード5でこんなに大きく変わった同盟を、あの方々も含めたみーんなで一緒に進めたかった、と思うのは・・身勝手なわがままなのでしょうね。

初期レベルは40から!? 召還獣はすでに当たり前・・・?
自分も確かに相対的にレベル上がっているのだけれど、どんどん初期レベルとの差が縮まっているなぁ。闘技場にもっと足運ぼう。


リプレイの確認や感想、MSさま方へのお手紙書かなくっちゃ(と思うんだけれど、その前に疲れで爆睡しそう。。)
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2007.07.16 Mon
1ヶ月とちょっと、背後の事情でお休みします。
グドン地域とか楓華とかドラゴン界とか、今めまぐるしく情勢動いてるのに・・・。
それにリプレイ読めない、感想書けない(涙)

取り急ぎティアレスさんの誕生日の感想を。
やっぱりね、愛されていらっしゃる方には素敵な方々が面白可笑しく、優しく祝いに来る。
機嫌直られたみたい・・・? 良かったです〜。

料理はお任せだったのだけれど、スズキ・・!
あの優しい口当たりが好きなのですよ。
しかも胡麻のクレープ?! あとキノコ!
好きなものだらけです。イヴァナ、背後共にうっとり。
心を読まれたのかと思った・・(幸せ)
またレストランガイドが出動しそうです。

では行って参ります。
はぁ、話し相手ナシで4時間弱の運転かあ。。。

8月末に更新できればいいな。


ぜんぜん関係ないですが、ぷりぷり女子高生な舘ひろしさん。ドレスにも袖を通す舘ひろしさん。好きです。
2007.07.15 Sun
この花園の薔薇、貴重な品種なんじゃないかしら。
ここまで育てるための相当な苦労を水の泡にしたくないわ。

作戦概要:
・囮使って敵判別
・拘束し攻撃
・敵が動き出したら開けた地へ誘導

注意:
・本物の花を傷付けない(召還獣にもそう指示)
・敵に背中を極力見せない

囮:
まず土塊の下僕を花壇内色々な方角へ歩かせる。
背へ攻撃してこないならフォーティスが囮となり交代。
私は花壇の外から様子見。

敵が判ったら素早く全体との位置関係、隣接の花の様子を把握。
背中見せないよう注意しつつ、障害物なしで攻撃できる場所へ移動。
回復持ちの前に立つ。

戦闘:
不意に飛ばされたりして花壇に突っ込まないよう、腰を落とし足を踏ん張る。
アビは基本的に敵だけに当たる箇所(本物の花と隣接してない所)目掛ける。

バッドラックシュートを皆の拘束アビの前か同時に発動。
それから蜘蛛糸。
枝先よりは幹との接続部を狙いたいけれど、命中しづらいなら何処でも(本物の花と隣り合わせでなければ)
あまりに密接してたら蜘蛛糸は使わない。
敵が動き出すまではこの動作のくり返し。

敵やその一部、また戦塵等を花壇へ飛ばすことがないよう注意。
場合によっては蜘蛛糸でそれらを絡めとったり、自ら入って盾となる。

敵が動き出したら温室とは反対側の園外か、せめて花壇の外へ誘導する。
これはスーパースポットライト持ちの行動優先。

本物の花を巻込む可能性が減ったら、カラミティエッジでおおいに攻撃。


アビリティ:
粘り蜘蛛糸奥義×12
バッドラックシュート奥義×12
カラミティエッジ改×8

これで文字数596。
2007.07.11 Wed
【シャンブレーの髪飾り】
特に目的の品を決めず、ぷらぷらと店を見回っている時に目に留まる・・というか目に訴えかけてくる物は、案外一番必要な物だったりする。
そんな感じにシャンブレーという街でお土産を買って来た。
いつかまた訪れて、色んな種類の髪飾りを揃えていきたいなあ。バレッタにシュシュにカンザシ、バンド、リボン、ピン、クリップ、コーム、ティアラ、それからティッカ。・・・多すぎるのが困りものだけれど、飽きなくていいわ。

激しい戦いのとき、長い髪の人はどうしてるんだろう?と少し疑問に思って。(あ、クラスによっては問題ないのか^^;)
髪紐、いいじゃない。星凛祭もあるじゃない。・・という感じでシャンブレー訪問へついて行ったのでした。
文字数に余裕があれば丘でフェイバーさんにごあいさつしたかった。。。



【星凛祭】
あんなにたくさん知人に会えるとは思わなかった!
相変わらずの人の多さに逃げ腰だったのだけれど、思い切って飛び込んで良かった。そうじゃなきゃ勿体無いことしてたわ。
旅団のみんな、依頼やら何やらでお世話になってる方々、戦で共に行動した方々に、きれいな伝説の残る日に会えて嬉しかった。あんな生き生きとした会話は久しぶり。反応、表情の変化を生で見られるのってすごく安心する。
屋台も美味しかったし。飴でサービスしてもらえたのはラッキーv

ただ、縦横無尽に人が行き交う場所は好きなんだけれど、やっぱり目は回った。(@_@;;
それで聞き取れなかった声もあったかもしれない。申しわけないな。

・・・それと、東の海の空からは(ツンな)思念が発せられていたような。

声を掛けてくださり、相手をしていただきまして、ありがとうございました。
本当に勇気を出して良かった・・・!
夕方頃から各会場を覗いてはいたのですが、ひとりじゃ絶対に行けない〜〜と半泣き状態でした。で、お祭り会場でちょうど見知った顔を見つけて・・えいっと入ったら、向こうから声を掛けてくださって。う、嬉しかった、ほっとしました。
その後どんどん知っている方が来られて、わぁ、きゃあ、と心躍りました〜。リアルタイムで話せるなんて! じーんとしてました。

でも人の多さでかなり回転速かったですね(汗) レスを探そうとすると、もう数ページ戻らなきゃいけなかったりして。こちらからの返答が遅れてしまったのはすみません。


星凛祭後、ひそかに笑顔全開アイコン復活です。先月のリアイベ以降、なんとなく使う気持ちになれなかったんですよね。。。



イベピン取りは負けてばかりです。
「神との戦い」はラッキーだったんだなぁ・・・
星凛祭では旗に辿りつく間もなく、
窓の消える速さにぽかんとするだけでした。

えいっ、ちょっと描いちゃえ。
(奇妙な構図。。。)
2007.07.04 Wed
【イアソンの日記〜湖畔の誕生日〜】
何度も訪ねてくるイアソンや私たちのこと、エンジェルの子どもたちは実際どう思っているのか気になってた。自分が幼い頃にこんなお兄さんがいたら・・・という羨ましさも多分に混ざっていたかな。心づよーい加護がありそうだから。
そんなガーディアンエンジェルなイアソンへは、子どもたちみんなが協力する必要があって、しかも彼のためにしか存在しないようなものを贈りたかった。
なんとか成功したかなあ。
前回スケッチに気を取られすぎて子どもたちと交流できなかった分も、今回じっくりとおしゃべりできたし。

・・・来年もやっぱり走るの?

予想はしていたんだけれど、その予想を遥かに超える量の「くま」で和みました〜。新年ピンでの印象も強かったですよね。今頃増えたくまさんに埋もれて眠ってるのでしょうか? 幸せそうですv
唄はテキトーに見えて、実は結構詞に悩んだのです。韻をふみたくて。か、かなり無理があったけれど(汗) 他の方がもっと素敵な友情を謳ったうたを披露されていました。それを喜んでいるイアソン氏を見ると、ただなんとなく安心感が広がるのでした。
そうそう、お返しにお手紙貰えるとは思っていなかったのでかなり嬉しかったです。



【Sweethearts and Sweetmeats】
・・・ただの駄々っ子になってしまっていた気が。意地になって現実をつっぱねようと。

目に映るものは何もかもが真実なの?
赤く染め上げられた視界に信憑性はあるの?
あれが蜃気楼だったとは、どうして言えないの?

そんな妄想をしてしまう。していないと立っていられなくて。困った子と思われただろうな。だけど、背に感じた力はしっかりと私を現実に引き留めてくれた。・・・感謝しきれない。どうすればお礼ができるんだろう。

ザウス戦の最終リプレイを読んでも、誰もが戻ってくるような気がしていました。だって遠目からレアはゆっくりと海へ消えていっただけのようでしたから。並々ならぬ力が働いてあの要塞が再浮上したっておかしくない。本気でそんな予感がして、戻ってこいと唱えてました。(キャラと背後に壁がない;)

でも奇跡は起きず。

勢いのままプレイング書いてイベシナ特攻。初めてのお菓子イベントでした。(7/4昼:あっ、先に「天使のお菓子づくり」があったじゃないかぁ。とまり木はつい別格で覚えてしまうのでした;) こういう時、果たしてなごやかな雰囲気のところに癒しを求めるのか、イヴァナは?とも思っていたのですが、甘い香り漂う空間こそが良かったんですね。人の心のよきところ、やわらかく優しきところが色んな方の色んな形で表現されていたのがただ嬉しい。たぶんそれで余計に心は弱るんだけれど、復活するためには必要な過程なんだと思いました。

・・・ともっともらしく感想書いてはいるけれど、本当はね、
Σ(@□@!! ←背後の心境こんな感じ
エテルノさん、紳士です。素晴らしいです。ときめいてしまうのもしょうがないよね? しょうがないよね!



【蒼き虹のめざめ】
儀式が必要だと思っていたから、ちょうどいいお誘いだった。
普段は見ることなんてない水底の光。特別な意味を持って手招きしているようで。私はそこに辿り着かなければならない、突破しなければならない、そんな気持ちにさせられた。

あの時とは違う心で、東の端を正視できると思った。

オパール原石の洞窟はきっととてつもなく綺麗なんだろうなと思いつつ、それ以上に水中の洞穴を抜けることに惹かれて参加しました。その洞穴の先は東の海。あの戦いの海。彼方の英雄達に面と向かうための儀式のようでした。
それにしても「大地へ帰る」という言葉はなんでこうも胸を打つんでしょう・・・。

・・鉱石で光溢れるという洞窟へは背後も本当に行きたい。岩石の永くゆったりとした活動サイクルには、気持ちが急かされず落ち着くんですよね〜。

リアイベ後のイベシナ2本コンボで復活できたと思います。事実を呑み込んで、理解して起き上がる。ミクロな話だけど、キャラ内の一章が終わったという感じ。すぐにシナリオを用意してくださったマスタ—さま方、ありがとうございました。



。。。ミュージカル「Wicked」の"For Good"と"Defying Gravity"でじーんとしたり元気付けられたり。
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