翠鳥の青き → 翆棉帛・イヴァナ(a54034)
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2007.07.04 Wed
【イアソンの日記〜湖畔の誕生日〜】
何度も訪ねてくるイアソンや私たちのこと、エンジェルの子どもたちは実際どう思っているのか気になってた。自分が幼い頃にこんなお兄さんがいたら・・・という羨ましさも多分に混ざっていたかな。心づよーい加護がありそうだから。
そんなガーディアンエンジェルなイアソンへは、子どもたちみんなが協力する必要があって、しかも彼のためにしか存在しないようなものを贈りたかった。
なんとか成功したかなあ。
前回スケッチに気を取られすぎて子どもたちと交流できなかった分も、今回じっくりとおしゃべりできたし。
・・・来年もやっぱり走るの?
予想はしていたんだけれど、その予想を遥かに超える量の「くま」で和みました〜。新年ピンでの印象も強かったですよね。今頃増えたくまさんに埋もれて眠ってるのでしょうか? 幸せそうですv
唄はテキトーに見えて、実は結構詞に悩んだのです。韻をふみたくて。か、かなり無理があったけれど(汗) 他の方がもっと素敵な友情を謳ったうたを披露されていました。それを喜んでいるイアソン氏を見ると、ただなんとなく安心感が広がるのでした。
そうそう、お返しにお手紙貰えるとは思っていなかったのでかなり嬉しかったです。
【Sweethearts and Sweetmeats】
・・・ただの駄々っ子になってしまっていた気が。意地になって現実をつっぱねようと。
目に映るものは何もかもが真実なの?
赤く染め上げられた視界に信憑性はあるの?
あれが蜃気楼だったとは、どうして言えないの?
そんな妄想をしてしまう。していないと立っていられなくて。困った子と思われただろうな。だけど、背に感じた力はしっかりと私を現実に引き留めてくれた。・・・感謝しきれない。どうすればお礼ができるんだろう。
ザウス戦の最終リプレイを読んでも、誰もが戻ってくるような気がしていました。だって遠目からレアはゆっくりと海へ消えていっただけのようでしたから。並々ならぬ力が働いてあの要塞が再浮上したっておかしくない。本気でそんな予感がして、戻ってこいと唱えてました。(キャラと背後に壁がない;)
でも奇跡は起きず。
勢いのままプレイング書いてイベシナ特攻。初めてのお菓子イベントでした。(7/4昼:あっ、先に「天使のお菓子づくり」があったじゃないかぁ。とまり木はつい別格で覚えてしまうのでした;) こういう時、果たしてなごやかな雰囲気のところに癒しを求めるのか、イヴァナは?とも思っていたのですが、甘い香り漂う空間こそが良かったんですね。人の心のよきところ、やわらかく優しきところが色んな方の色んな形で表現されていたのがただ嬉しい。たぶんそれで余計に心は弱るんだけれど、復活するためには必要な過程なんだと思いました。
・・・ともっともらしく感想書いてはいるけれど、本当はね、
Σ(@□@!! ←背後の心境こんな感じ
エテルノさん、紳士です。素晴らしいです。ときめいてしまうのもしょうがないよね? しょうがないよね!
【蒼き虹のめざめ】
儀式が必要だと思っていたから、ちょうどいいお誘いだった。
普段は見ることなんてない水底の光。特別な意味を持って手招きしているようで。私はそこに辿り着かなければならない、突破しなければならない、そんな気持ちにさせられた。
あの時とは違う心で、東の端を正視できると思った。
オパール原石の洞窟はきっととてつもなく綺麗なんだろうなと思いつつ、それ以上に水中の洞穴を抜けることに惹かれて参加しました。その洞穴の先は東の海。あの戦いの海。彼方の英雄達に面と向かうための儀式のようでした。
それにしても「大地へ帰る」という言葉はなんでこうも胸を打つんでしょう・・・。
・・鉱石で光溢れるという洞窟へは背後も本当に行きたい。岩石の永くゆったりとした活動サイクルには、気持ちが急かされず落ち着くんですよね〜。
リアイベ後のイベシナ2本コンボで復活できたと思います。事実を呑み込んで、理解して起き上がる。ミクロな話だけど、キャラ内の一章が終わったという感じ。すぐにシナリオを用意してくださったマスタ—さま方、ありがとうございました。
。。。ミュージカル「Wicked」の"For Good"と"Defying Gravity"でじーんとしたり元気付けられたり。
何度も訪ねてくるイアソンや私たちのこと、エンジェルの子どもたちは実際どう思っているのか気になってた。自分が幼い頃にこんなお兄さんがいたら・・・という羨ましさも多分に混ざっていたかな。心づよーい加護がありそうだから。
そんなガーディアンエンジェルなイアソンへは、子どもたちみんなが協力する必要があって、しかも彼のためにしか存在しないようなものを贈りたかった。
なんとか成功したかなあ。
前回スケッチに気を取られすぎて子どもたちと交流できなかった分も、今回じっくりとおしゃべりできたし。
・・・来年もやっぱり走るの?
予想はしていたんだけれど、その予想を遥かに超える量の「くま」で和みました〜。新年ピンでの印象も強かったですよね。今頃増えたくまさんに埋もれて眠ってるのでしょうか? 幸せそうですv
唄はテキトーに見えて、実は結構詞に悩んだのです。韻をふみたくて。か、かなり無理があったけれど(汗) 他の方がもっと素敵な友情を謳ったうたを披露されていました。それを喜んでいるイアソン氏を見ると、ただなんとなく安心感が広がるのでした。
そうそう、お返しにお手紙貰えるとは思っていなかったのでかなり嬉しかったです。
【Sweethearts and Sweetmeats】
・・・ただの駄々っ子になってしまっていた気が。意地になって現実をつっぱねようと。
目に映るものは何もかもが真実なの?
赤く染め上げられた視界に信憑性はあるの?
あれが蜃気楼だったとは、どうして言えないの?
そんな妄想をしてしまう。していないと立っていられなくて。困った子と思われただろうな。だけど、背に感じた力はしっかりと私を現実に引き留めてくれた。・・・感謝しきれない。どうすればお礼ができるんだろう。
ザウス戦の最終リプレイを読んでも、誰もが戻ってくるような気がしていました。だって遠目からレアはゆっくりと海へ消えていっただけのようでしたから。並々ならぬ力が働いてあの要塞が再浮上したっておかしくない。本気でそんな予感がして、戻ってこいと唱えてました。(キャラと背後に壁がない;)
でも奇跡は起きず。
勢いのままプレイング書いてイベシナ特攻。初めてのお菓子イベントでした。(7/4昼:あっ、先に「天使のお菓子づくり」があったじゃないかぁ。とまり木はつい別格で覚えてしまうのでした;) こういう時、果たしてなごやかな雰囲気のところに癒しを求めるのか、イヴァナは?とも思っていたのですが、甘い香り漂う空間こそが良かったんですね。人の心のよきところ、やわらかく優しきところが色んな方の色んな形で表現されていたのがただ嬉しい。たぶんそれで余計に心は弱るんだけれど、復活するためには必要な過程なんだと思いました。
・・・ともっともらしく感想書いてはいるけれど、本当はね、
Σ(@□@!! ←背後の心境こんな感じ
エテルノさん、紳士です。素晴らしいです。ときめいてしまうのもしょうがないよね? しょうがないよね!
【蒼き虹のめざめ】
儀式が必要だと思っていたから、ちょうどいいお誘いだった。
普段は見ることなんてない水底の光。特別な意味を持って手招きしているようで。私はそこに辿り着かなければならない、突破しなければならない、そんな気持ちにさせられた。
あの時とは違う心で、東の端を正視できると思った。
オパール原石の洞窟はきっととてつもなく綺麗なんだろうなと思いつつ、それ以上に水中の洞穴を抜けることに惹かれて参加しました。その洞穴の先は東の海。あの戦いの海。彼方の英雄達に面と向かうための儀式のようでした。
それにしても「大地へ帰る」という言葉はなんでこうも胸を打つんでしょう・・・。
・・鉱石で光溢れるという洞窟へは背後も本当に行きたい。岩石の永くゆったりとした活動サイクルには、気持ちが急かされず落ち着くんですよね〜。
リアイベ後のイベシナ2本コンボで復活できたと思います。事実を呑み込んで、理解して起き上がる。ミクロな話だけど、キャラ内の一章が終わったという感じ。すぐにシナリオを用意してくださったマスタ—さま方、ありがとうございました。
。。。ミュージカル「Wicked」の"For Good"と"Defying Gravity"でじーんとしたり元気付けられたり。
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